こちらも気になったので千歳に行ったついでに行ってみたw
伊予製麺の店舗づくりが丸亀製麺とそっくりで吹いたwww
店舗入口付近に小麦粉の袋と生地が置かれていたが、あれはあくまでもディスプレイ用なんだろうか。
入口付近で、あんなに人が行き来する、客が触れそうなところにおいてある生地で作った麺は提供してもらいたくないと思うのはトーマスだけだろうか。
あの場所でも保健所通るんだないう感じ。
ディスプレイ用と信じたい^^;
伊予製麺と比較するためにこちらでもこれを注文。
ざるうどん(並)280円
かしわ天100円
いか天100円

今回も500万画素の激古ケータイカメラにてちろりーん♪
伊予製麺では大サイズを注文したが、こちらではビビって並w
お値段はこちらのほうが20円高い。
こちらもオープンキッチンで調理風景が丸見えなのだが、伊予製麺よりは丁寧に麺を洗っている。
でもこちらも普通の水道水に見えるが、締まるんだろうか・・・。
食べる・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・伊予製麺よりはちょっとだけ上を行ってるw
伊予製麺は麺の角が崩れているところがあったが、こちらはそれが少ない。
それが舌に触ったの時の感じが違っているのだと思う。
もし水道水のみで締めているのなら、真冬の水道水が極冷の時期に行くと良いかもしれないな。
(トーマスは年中、ざるうどん・ざるそばなので^^)
天ぷらは伊予製麺より若干大きい感じがした。
最大の違いはざるうどんのつゆ。
断然、丸亀製麺のほうが好き。
濃い目でカツオなどの節が効いていて甘め。
このつゆのお陰でめちゃくちゃ美味い。
写真には写っていないが、おにぎりもびっくりするくらい美味い。
絶妙な塩加減で、ふわふわの握り具合、炊き加減が非常に(・∀・)イイ!!
チェーン店なので手で握っているとは考えにくいが、機械や型枠でこれが作れるなら、手で握る必要はない。
余談
(社)全国公正取引協議会連合会の、生めん類の表示に関する公正競争規約(http://www.jfftc.org/cgi-bin/data/bunsyo/A-14.pdf)の14ページ目に、名産、特産、本場、名物等を表示する場合の基準としてさぬきうどんの項目に「香川県内で製造されたもの」と書かれているのがwww
伊予製麺・・・「本場讃岐うどんの専門店です。」と謳ってしまっているが大丈夫なのだろうか^^;
ちなみに丸亀製麺は競争規約を意識しているかは分からないが、「本場讃岐の味と雰囲気をそのままに」とか「本格讃岐釜揚げうどん丸亀製麺」というような感じで明記は避けているような印象。
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丸亀製麺 千歳店
千歳市清水町6-33-1
11:00−22:00
ラスト21:30
無休
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